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2024年8月26日 : 外国人犯罪を無くすため努力する、和田政宗参議院議員
最近、ネットで和田政宗参議院議員に対する、大きな誤解した情報が流れていますので、真実を投稿いたします。
和田政宗議員は「日本クルド友好議員連盟幹事長という役職にあります。そのことが、あたかも「和田政宗議員が悪事を働くクルド人を擁護している」というように捉えている人がいるようです。
でも実際にはそうではありません。友好議員連盟の幹事長だからと言って、クルド人の犯罪を見逃すということではありません。それは、かえって友好を妨げることになります。
和田政宗議員は、その責任感から、
1. 警視庁に対して、埼玉県及び川口市の取り締まりを強化するた
めに警察化の増員を要請し、そのようになりました。
2. 不法入国者を国外に追い出すため入管法の改正をしました。
入管法改正により、難民申請は3回までとなりました。
3回目で受け付けられなければ、即、強制帰国となります。
このような外国人の犯罪を無くすために、先頭に立って努力をしています。
また、10年前から川口市に入ってきたクルド人は、当初、街のごみ拾いをしたり、日本人との共生のため努力してきました。
更に、コンビニ前で集まって、迷惑をかけているクルド人を、「家に帰りなさい」と言って、監視のため見回っているクルド人もいます。味噌もくそも一緒に「クルド人は皆悪い」とするのは如何でしょう?「民族に関係なく、犯罪をなくす」これが目的で良いと思います。
もう一つ、データで見る限りでは、クルド人より、47やベト南無のほうが犯罪数もその犯罪の内容も酷いという結果があります。
札仁、農園の果物(桃・梨、サクランボ等)を全部盗んで都内で販売するような犯罪のほうがずっと」たちが悪いのです