米国、ネブラスカ州で、死人が生き返る!
6月3日、74歳の女性コンスタンス・グランツさんが死亡し、医師が死亡証明証(死亡診断書)を書いた。
ご遺体は葬儀所に運ばれたが、葬儀所で遺体が呼吸を始めた。
午前11時43分に、そのことが分かり、大きな話題となった。
ランカスター郡保安官事務所のベン・ハウチン副保安官は
「これは非常に例のない事件だ。31年間の公職中に初めてのことだ」と驚きを隠せない。
写真は、コメントを公表するベン・ハウチン副保安官。
このようなことが、稀にあるため、日本でも死亡宣告を受けてから、24時間以内の火葬は法律で禁じられています。