2024年12月1日 : 県民を敵にしてしまった百条委員会
兵庫県の百条委員会の委員宅に日々、多くの抗議電話が来るようです。
竹内英明議員は、「おねだり疑惑」の捏造が暴露され、特に、厳重な抗議が殺到した。
家族が精神的に追い込まれたようで、議員辞職に至った。
他の委員にも「調査など、もうやめろ」などの電話が多数。
完全に県民を敵にしてしまったようです。
委員会は、どのように委員会を収束させるのでしょうか?
斎藤知事を「クロ」と断定すれば、もう一度、不信任決議案を提出するのでしょうか?
そうなれば確実な「議会解散」となり、多くの議員は落選の憂き目に遭うでしょう。
「シロ」と断定すれば、これまた、県議会議員は、県民の不審を買うでしょう。