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NHKから国民を守る党党首、立花孝志氏。

財務省解体デモで街宣中、暴漢に襲われた。暴漢は、握手を求める列に並び、自分の番になると、いきなり鉈を振りかざし切りつけた。

立花さんは耳の辺りを負傷し、流血した。

立花さんは、メディアが報じない事実を取り上げ、勇気を持って発信している。あの兵庫県知事選挙でメディアが隠してきた事実を暴露して齋藤知事を再選させた。

また、旧統一教会のことも、他の政治家がメディアの攻撃を恐れて、触れたがらないが、事実を発信している。だから敵も作りやすい。

その為、このような事も起こり得る。

覚悟が無ければできない政治姿勢である。立花さんの行動の全てを評価することはできないが、その勇気は認める。

そして、そのような政治家を襲撃するような暴力は許してはならない。