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2024年10月12日 : 兵庫県知事が局長を処分したことは正しかった
兵庫県知事のパワハラ問題。
処分された県民局長の、処分された書面が公表されました。
これを見る限り、この局長が公的なPCで私的な事や、他人の悪口ばかり書き込んでいた。
不正な使用、仕事中に業務以外のことをしている、しかも、その内容は嘘であり、県の組織を破壊させる内容。所謂、サボタージュ。
これを上司として放置し、許しておける訳もない。
当然、背後関係、その動機など、調査が必要。
知事が、適正な処分をしたことが分かる。