兵庫県、百条委員会で中々公開されない「公用パソコン」の中身。
黒谷委員長が、公開を固辞していたが、かえって注目を浴びて県民は更に知りたくなった。
何故なら、そこに、県民局長が自死した動機があると思われるから。
そして、遂に、公開された。
そこには「クーデター顛末記」「異動案」「○子写真館」「○子への手紙」・・・
などなど、そこにあるのは、県知事を貶めて辞めさせるためのクーデター計画とその経緯。そして、○子との不倫。
これを見れば、県民局長が自死した動機は、これらの犯罪とも言える行いが暴露されることを恐れたことにあると推察される。