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2024年11月25日 : 負け惜しみの弁が炎上、稲村和美

兵庫県知事選挙で敗れた稲村和美。

当初は完勝の予定だったが、逆に完敗という結果。

相当に悔しかったようで、兵庫県民を、ナチスに例えて話す。

「心理的にパーと熱狂する。もしかしたら、そういう現象もあるでしょう。ナチスのときもそうだし、戦後、軍部が日本で力を持っていたこともそうだと思う。」

負け惜しみの強い、駄弁にネットで炎上。それと細かいことですが、軍部が力を持っていたのは戦後じゃなくて、戦前、戦中だと思います。

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